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事前SSシステム 事前SSシステム概略 今回のキャンペーンでは、本戦中にリアルタイムで応援SSやイラストを公開することはない。 SSやイラストは本戦開始前に提出する 本戦開始前に提出されたSS、イラストに対して、GKが-3~+3ポイントの点数を付けていき、獲得した点数がチームごとに溜まっていく SS,イラストの提出期限は2/7の昼12時までとする。 溜まったポイントは自軍ユニットの能力発動時に発動率ブーストとして使用できる(1ポイントで+1%)。1回の発動に付き20ポイントまで使用可能。 例:マンチグループのキャラAの発動率は60%である。マンチグループは事前SS・イラストにより45ポイントをプールしている。キャラAの能力発動時に20ポイントを使うことで、キャラAの発動率は80%としてダイスを振ることになる。マンチグループの残りポイントは25ポイントとなり、キャラAの次回発動時は発動率は60%に戻る。 SS・イラスト評価基準 SS・イラスト提出時、特に断りがなければ、メインGKの末那識千尋、ならびにサブGKの白金のどちらかにより採点される。 SS・イラスト提出時に審査員を選択できる。 メインGK末那識千尋はOSRの高いSSには厳しい傾向がある。サブGKの白金はOSRの高いSSにも対応可能。 SSは基本的には短い方が良い。あまり長いと途中で読んでもらえないかもしれない。 普通にやっていればマイナス点が付くことはないが、やる気のないあからさまなポイント稼ぎや、他プレイヤー、他キャラへの悪質な誹謗中傷などはマイナス点が付く可能性がある。 なお、あまりにもSSが多すぎてGKが対処不能になった場合は、その時点でSSの評価を終了する可能性はある(常識的な分量であればまず起こりえないが、京極夏彦の新作みたいになったらアウト) 連作は基本的に不可(長編の分割提出など) ただし、一つ一つにオチがちゃんと付いており、単品として見ても十分なクオリティであれば(要するに分割提出と気付かれなければ)問題ない リレー小説したい場合は、自軍と敵軍が交互に提出する場合においてのみ認める 賞与&依頼 あまりに素晴らしいイラスト&SSには、GKから特別賞与としてプリンが1つ送られることがある。 この時に送られたプリンはそれを書いたプレイヤーのキャラクターではなく、チーム全体の所有となり、「首脳会談からの持ち越しプリン」に加算される。 またGKから「こういうイラストを描いてください」と依頼することがある。 「依頼」は一定の期日を設ける 「依頼」で届いたイラストにはプリンが贈られることがある プリンを獲得できなかったイラストにも通常通り採点によりポイントが与えられる 屁理屈との関係性 今回のシステムでは敵ユニットのSSを書いたり、自軍と敵軍との戦いのイラストを描くなど、自由に書くことができるし、また推奨される。 ダンゲロスの「オール公式設定」の原則に則り、他人のキャラクターの背景や設定などもSS中に自由に設定可能である(ただし、あからさま悪意を持った誹謗中傷などは認めない/おちゃめとの判断は難しいところであるがGKの主観によりポイントマイナスの形で結論する/勝手にキャラ設定が変えられても怒らないように) 例:おちゃめと誹謗中傷の線引き例 アウト「識家の主食はうんこであった」 セーフ「千尋は間違ってうんこを食べた」 ※ただし、SSに必然性や説得力があればこの限りではない。 SSやイラストはGKの『ルンビニー』に影響を与える可能性がある(GKのキャラ認識がSS、イラストで変化する可能性がある) ただし、本戦中にGKがSSやイラストを参照する余裕はないため、あくまで「GKの認識変化におけるレベルでの」影響となる 要するに、勝手に設定とか付け加えてもGKの記憶に残らなければ無効ということ ×「屁理屈をこねますが、このキャラは暑さに強かったはずです。SSの『夏の日の鍋焼きうどん』に書かれていたはずですから、参照してみて下さい」 ⇒「参照なんてしないよ」 ○「屁理屈をこねますが、SSの『夏の日の鍋焼きうどん』などで、このキャラは暑さに強いという設定が出てきたりしたんですが、そこんところ加味してもらえませんかね?」 ⇒「ああ、そういえばあったね、そんなの」 ⇒「そんな設定あったっけな??」
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「巨大戦だってとことん研究したパマン。最強の必殺剣を受けるパマン」 【名前】 SSパマーン 【読み方】 すーすーぱまーん 【声】 林一夫 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 特撮の各種ヒーロー(戦隊ヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマン) 【名前の由来】 スーパーマン 【詳細】 ボーゾック一のヒーロー研究家。 カーレンジャーを倒す為に4人の宇宙ゴロツキと共に暴走戦隊ゾクレンジャーを結成し、リッチハイカー教授によってチーキュに送りこまれた。 「ニューヒーロー誕生。」と書かれたビラで折った紙飛行機を恭介達の元に飛ばし、ジョキバリッカーなどに乗っていたところから降りて街で花を銃で撃つなどの嫌がらせを行う。 それを見つけたカーレンジャーと交戦。パロディだが戦いを研究しつくしているため非常に強く、色分けされた個人戦では圧倒。 ゾクレンジャーボール(ゴレンジャーストームのパロディ)も決めてみせ、銃で止めをさそうとする。 しかし、突如乱入してきたラジエッタに阻まれ、投げられたホワイトなぞなぞ爆弾を受け取ってしまう。戦いは研究しつくしたがなぞなぞは研究していないため爆発を許してしまい一時退散。 発明家グラッチが開発したフォーミュラーノバの5倍の威力を誇るゾクレンバズーカとそれを動かすファンベルダイヤモンド(美女ゾンネットのもの)を受けとり再度出陣。 ラジエッタを人質にとり、戦いにくいカーレンジャーをゴロツキ達の武器を新調したのも手伝って再び圧倒。ゾクレンバズーカを放ち、敗北寸前にまで追い込み止めの一発を撃とうとする。 しかし、ラジエッタが総長ガイナモに変身した(ボーゾックと何の関係もなく、彼女がどこで総長の情報を得たのかは不明)ため彼女の縄をつい解いてしまう。 騙されたと知り驚愕しているときにカーレンジャーがフォーミュラーノバを放ったため慌ててゾクレンバズーカを放つが、慌てて撃った為にチャージが完璧ではなく、フォーミュラーノバとの競り合いに敗北。 このとき落ちたファンベルダイヤモンドをラジエッタが拾うのだが、それはラジエッタとゾンネットに関する伏線になっていた。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 大銀河電撃科学暗黒剣の必殺技を繰り出そうとするが、技名が長過ぎた為に隙を突かれてしまい、最期はRVソード・激走斬りを受け爆散した。 【余談】 巨大戦で倒される際のやりとりは以下の通りとなっており、技名を叫んでいる最中にレッドレーサーから強いツッコミを入れられている。 SSパマーン「大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ…」 レッドレーサー「技の名前が長いんだよ!」 SSパマーン「遠心重力スーパーサンダー…」 カーレンジャー『RVソード・激走斬り!』 SSパマーン「パマ~ン!」 「~パマン」が口癖。ガイナモ達は「スーさん」と呼んで一目置いている。 劇中でガイナモを「総長」と呼び、敬語で話した珍しいボーゾックでもある。 体色は赤を基調としていて戦隊のレッドを思わせ、胸部や肩がバイクを正面から見たようになっているが、これは仮面ライダーから取られ、丸く黄色い目や口の形はウルトラマンからきている。 武器の「大銀河電撃科学暗黒剣」は『鳥人戦隊ジェットマン』のジェットイカロスの武器「バードニックセイバー」のリペイントとなっている。 カーレンジャーにその卑劣さを非難された時、逆に単体の怪人に5人揃って掛かってくる自分達が卑怯だと反論し、これはスーパー戦隊の醍醐味を否定する最大のタブーだが、かつて『ジェットマン』のブラックコンドルも第2話で同様の発言をしていた。 シリーズ第35作目にも同様の事を口にする怪人が登場している。 声を演じる林氏は『超電子バイオマン』のシルバ以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
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SSその3コメント 順位 SS タイトル 合計点 3点 2点 1点 0点 投稿時刻 キャラクター 作者 9位 SSその3 (無題) 7 1 0 4 24 12/09 16 46 ちょんまげ抜刀斎 イザナ コメント 1点 SSLightレギュよりも短い文字数でこの戦場に現れた勇者。いやでも真面目に、遅刻するよりは絶対いい事だと思うんですよ。誰しも「自分が参加したせいで出られなかった人がいる」訳なので。今回は特に……。抜刀斎の活躍でラブマゲドンが無事解決したところからスタート。他を寄せ付けない疾走感がありますね。ヤンデレアサシン麻上アリサはわりと好きです。最初からこういうキャラクターが投稿されてたらノリノリで書いてただろうくらいには好き。 0点 あさ×まげ。麻上ちゃんき〇がいシナリオ。面白かったけれど、私は根は素直な麻上ちゃんが良かった…!ところで結婚後はちょんまげアリサ?それとも婿入りで麻上抜刀斎? 好きだ!それに文章も上手い だが、勝ち残った1作が本筋になり他のSSはIFになるというこの企画において、「これがIFになってしまうのは寂しい……」という思いで投票する作品が数多くあったのに対して、この作品は「これはIFなのが丁度いい」と思ったのでこの点数 実質3点 ギャグなのか…? 恋愛をメインテーマ、主な評価対象として考えるとちょっと、いやかなり物足りないところはあるのですが、とにかくパワフルな2名の接続はダンゲロスSSらしい魅力が確かにあったと思います。 短い事もあり、さっくり読めるのでその点は良かったですショートギャグとして悪くないで気でしたがもうちょっと色々読みたかったですでも期間内に完成したSSを送ってくるだけで偉いと思います
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1.妹「お兄ちゃん、最近女さんとイチャイチャしすぎ」 兄「え?」 2.紗季「最高のエプロン姿をするしかないわね」
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ピクシブの機能の有効活用の勝利って感じです。 このチャットSS機能なぜか火狐ではうまく表示できないんですよね、なぜでしょう? それはさておき、やまも、おちもないんですが、チャットSS機能の効能で、 本当に2人の日常会話をかいま見てるような感じになっているのがいいですね。 見せ方次第では短い文章でも作品になり得る。そう勉強させられたお話でした。 -- (kotobuki) 2018-07-14 01 23 02 アイデアの勝利というか、発想の妙というか。 さすがだなあという感じでした。静香はこういう暴走が本当によく似合いますね。 -- (ひらりー) 2018-07-15 00 00 32 チャットのお話初めて読みましたが凄くいいですね! 静香の連投具合から本当にショックだったのが伝わって微笑ましかったです。 アイコンもそれぞれのキャラっぽくて2人の会話を覗き見てる感がめっちゃ良かったです! -- (タオール) 2018-07-20 09 50 23 ポンポンと読める、二人の掛け合いが気持ちいいお話。 こうなるまでに一体何があったのか、興味は尽きません。 -- (some) 2018-07-25 00 52 53 作品のユニークさという点では、恐らく今回の交流会において一番なのではないでしょうか。そう初見で思わされる発想の勝利。チャットストーリーというツールを有効活用した静香と志保のやり取りは、他のどの作品よりも「日常感」を演出する事が出来ているとそう思います。 また、こちらが画面をタップする(またはマウスをクリックする)まで次の台詞(文章)が出てこないというのはとても新鮮な感覚をもたらしており、「次は誰のどんな台詞が飛び出すんだ?」とワクワクしながら読めるのもこの形式の利点ですね。地の文台本問わず普通の文章の場合だとどうしても、塊としてまとめられた文を認識してから順番に読んでしまうので。特に短文が続く場合では先の文まで一緒になって読んでしまい、意図しないネタバレなんかが起きますから。 その点、今作のような"自分のテンポで読める"作品はとても面白いなと。二人の会話の内容自体は薄いのですが、互いの好みが反映されたアイコン、ここぞと繰り出される画像、他の方も仰る通り連投する・しないで自然と生まれる場の勢い。私的には直前まで完全に呆れていた志保が、「ここまでは前置き」と返ってくるなり「……どういうこと?」と訝しむ反応を見せるくだりがツボでした。 居間か自室かベッドかパジャマか陸くんと添い寝してるかどうかは知れませんが、眉間に皺を寄せている事は確実だろう彼女の顔をまざまざ想像できたからです。勿論志保だけじゃありません。静香の場合も同様で、「蕎麦だったの!!」と打ち込む彼女の得意顔がありあり頭に浮かんできます。 これらは表情の差分を使い分けるドラマシアターや、台詞の外に「ドヤァ」等を記す台本形式では表現することが困難な、チャット形式だからこそ起きた面白い反応だなと(個人的には)思えますし、アイコンが本人の顔でないのも想像を手助けする効果を持ってるなと。さらに言えば、短文を一つずつ表示していく事自体が文章に気持ちいいリズムを作っている。台本形式で真似をしても、恐らくは妙に野暮ったくてしょっぱい結果になりそうです。 ……とまぁ、機能の点についての話ばかりをしてしまいましたが、私としてはやけに無邪気な感じの静香が可愛く思えるお話で。未来や翼は既に「饂飩蕎麦だった事件」の詳細を知ってますし、Pには自分の失態を知らせるような彼女でも無いですし、それでも誰かに聞いて欲しい静香が、何だかんだと言いつつ最後まで付き合ってくれそうな志保に連絡を送ってよこしたのだろうと考えると随分ほっこりとしたものです。饂飩に関して事ある毎に、志保へメッセージを送ってるんじゃないだろうかな? なんて。この辺り、14歳の女の子らしくて好きですね。 -- (餡煮詰め) 2018-07-25 22 52 11 新しい創作の形を見せてくれた意欲作。 もう静香と志保がチャットしてるってことが、ただそれだけですごくいいですよね。 そのシチュエーションを最良の方法で表現してあって、もう最初から勝ちが決まっているレベル。ずるい。(超褒めてます 内容も、日常感の中で二人の関係が感じられるものになっていて、とても素晴らしいものです。 気安く志保に絡みに行く静香と、面倒そうに装いながらも自分から話を聞き出しに行く志保。(志保があくまで面倒な「振り」をしているのは後半の様子でも明らかですね) 気の置けない関係がこの短いやり取りの中でしっかり表現されていて、普段からこういうあまり意味の無い会話をしているのだろうなぁと幸せな気持ちになります。 恐らく静香も志保も家でくつろいでいる時だったのでしょう、本来Pが見ることのできない完全に気を抜いている二人を覗き見てしまった罪悪感を多少覚えながらも、そんな二人の様子に心が温まるのを隠す事はできそうにありません。 いつものように張り詰めた静香と志保ではない、ただの14歳の女の子としての二人が描かれた、短いながらも優れた作品であったと思います。 -- (ひろ) 2018-07-29 00 12 37 今そこに本当に2人がやり取りしているみたいで、VRかと思いました。(違う) こんな志保の優しい一面に触れると、とてもほっこりします 。 -- (なかやま) 2018-08-02 02 51 20 これは見事な発想の勝利。本当に静香と志保の何気ないやり取りを覗き見ているような、少し罪悪感を感じてしまうくらいリアリティーのある作品でした。 ほとんどのssは、次の展開にワクワクしながらスクロールやスワイプをしていきます。今回はそうではなく、クリックやタップで進めていくタイプ。従来のものとは違った楽しさがあります。 さて、今回こちらの作品では先にも述べたように、静香と志保の何気ないやり取りが描かれていました。 美味しいと評判のランチが饂飩だったことに期待していたら出てきたのはまさかの蕎麦。他の人なら「ああ、どこかで間違いがあったんだな」と流せますが…最上静香にとっては由々しき問題。 その憤りを志保にぶつけて呆れられているところは、いくら大人びていても年相応だな、と微笑ましくなりました。 対する志保は、そんな静香に自身が見つけた店を紹介してやる(意訳)、と冷静な返し。 静香も作中で言っていましたが、一匹狼の印象がある志保が自ら手を差しのべる辺り、成長したなぁとしみじみしてしまいます。 今回においては志保の方が一歩大人に近付いていたように思えます。 SSの新たなスタイルを開拓し、新たな可能性を示してくださった作者様に感謝の気持ちでいっぱいです。 -- (ヴェズルフェルニル) 2018-08-08 16 58 38
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管理人の独断と偏見で涼宮ハルヒのSSの名作集を作ってみました。 掲載話数は決して多くありません。 独断と偏見ゆえにwikiっぽくなくしてあります。 メニュー 長編 短編
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旧家堂SS 旧家堂 SS点計:3 タイトル 書き出し 著者 点 音越廉次SS 「もうすぐ戦いかぁ……」 宇如 2 「こころの旅、げんしばくだんの旅」 げんしばくだんは彷徨い続ける。 かがみ 1
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-井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ SS保管庫 初代スレ -バカとテストと召喚獣 SS保管庫 2代目スレ -井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ 3問目 SS保管庫 3代目スレ
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SS置き場 せっかくwikiを取得したので今まで書いた文章でもまとめておこう、と思って作成。